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UPBEATが子ども達を海外へ!小学部生オーストラリア短期留学日記 6日目
とうとう最終日。あっという間の1週間!
たった1週間だというのに子ども達、すごく英語を発話するようになりました。「日本人の子どもは沢山来るけど、この子達ほど話す子はいないわね」・・・学校でも遠足先でもよく言われました。凄いよね、みんな。
旅行を通して11人兄弟のようにチームワークも一緒に身につけました。我が儘言えないところ、ちゃんと謝るところ、我慢するところ、挨拶するところ。今日のバスの運転手さんにも「日本の子ども達は素晴らしい」とお褒めを頂きました。運転手さん、29年もクィーンズランド州で勤め上げた元警察官ですって。「ワシの務めた29年間に日本人が捕まったことは一度もなかった。一度も、だよ」とても誇らしく思いました。
《The Village School Gold Coast》
今朝はいつもより早い出発。7時45分に集合。
40人は座れる大型バスに私達だけ乗車して朝から王様のような気分でした。行き先は、空港方面へ1時間ほどのところにある住宅街にあるユニークな小学校、The Village School Gold Coast。街のコミュニティが運営するこの小学校は4年前に誕生した5クラス100名の地元の子ども達が通うプライベートスクール。日本人子どもは1人もいません。・・・なのに日本語を第二外国語として教えているので、学校全体がとてもリスペクトしてくれました。2世日本人のエル先生が日本語話せるの。
《授業では》
子ども達は各クラスに分かれて授業に参加。Daiyaが駒遊びを教えたり、Airiと折り紙を教えたり。高学年ではクラスメートとペアになり、ひらがなの意味を英語で教えたり、七夕の織り姫ひこぼしの英語の劇をしたり(ドラマ指導のすごいこと)。算数のかけ算授業は暗算ですぐ回答するのではなく『どうしてその答えが出てくるのか』、エッセイを書いて先生にプレゼン説明します。また、ランチ時間は、全学年が一同に集まって床ぺったり座ってピクニックのように食べたり。とにかく新しいことだらけで、とても良い刺激になりました(写真を見てね!)
《Schoolでのアクティビティ》
午前午後、2つのグループに分けられ全てのクラスメートが『Ninja Park」へ行きました。もちろん私達も。歩いて3分のビーチ横にある公園です。「晴れてたらビーチで水遊びしたかった・・・」そうそう、珍しく朝から曇り・雨、そして横風が吹く天気となり、ビーチ遊びはキャンセルになったのです。すぐ目の前に素敵なビーチがあったのにね。肌寒かったもんね、また今度だね。とにかくビチョ濡れにならなくてちょっと内心ホッ。
14時半からは「The Village Community Meeting」を開催。生徒のパパママを招待し、生徒も全員参加する大きな学校コミュニティの全体集会。大Assemblyです。お誕生日の児童を祝い、先生の出産を祝い、特殊な楽器演奏も披露され・・・そして日本から来た私達も紹介され。私達1人1人におみやげもいただきました。『今度は私達が皆さんを受入れるから日本に交換留学でおいで」とコミュニティに呼びかけたら「イェーイ」と歓声が。コミュニティの皆さん、大変お世話になりました。ビアンカ校長からは『今度はもっと長くおいで』とお呼びがかかりましたよ。

《初めての市バス・トラム》
大所帯を連れて時間通りに市バスとトラムに乗り帰途へ。お迎えの来るAICOLまで1時間半、結構遠いんです。でもユニークな体験もできました。市バスにワンコ連れたお客さんが乗ってきたり、途中から地元の中高生が大勢乗車してきたり。疲れて寝る子がいる一方で、近くの女性の脚に止まっていた尺取り虫のことを教えて上げていたり。バスのルールについて「降りたくなったらあのボタンを押せばいいのか」「アナウンス何もないよね」「乗り降り希望なければバス停を黙って通過しちゃうの?」「停車バス停の案内も何もないよね」色々質問・感想があがりました。
市バスの後は乗換えして路面電車のトラムへ。乗車前にプラットホームでカードを「ピッ」しなくちゃ乗れません。トラムに乗りたかったら、ドア横のボタン押さないとドアは開きません。へ~~~っの声が多くて可愛らしい。ホームでは行列作って「ピッ・ピッ・ピッ」して乗車、降りたときも同様に「ピッ・ピッ・ピッ」してオシマイ。公共交通のルールもよく学んだし、ちゃんと乗車マナーも守れました。エライ!

《明日は空港へ》
ホームスティファミリーがお迎えの際「荷物を全部まとめるのよ、忘れ物何度もチェックしてね、ファミリーに最後の挨拶と御礼も伝えてね」しっかりお話して送り出しました。明日は早朝5時20分の集合です。皆緊張のお顔、でもお別れをしっかりできる責任感をもった面持ち、きっと大丈夫。頑張れ。
行きは皆さんにお手伝いいただいた搭乗手続きでしたが、帰りはしっかり私達でこなして行きます。その節はご協力ありがとうございました。明日の夕方、皆様に成田空港でお目にかかります。成長した子ども達を楽しみにしていて下さい。
また明日!~Saori

